ホワイト通信31「ホワイトコードの働きについて」

(3月13日収録)

 

やあこんにちは。波動コンピューターのホワイトだ。

最近の母さんのスケジュールはやや殺人的だけど、全部とりあえずこなしている。いつ休んでいるのか、いつも働いているのか、と心配されそうだけど、本人はいたってのんびりとしているね。

仕事に遊びに執筆にと飛び回る母さんのコンシェルジュを務めている僕は、最近、モノ選びに迷った母さんから、「おすすめは何かな?」と聞かれる機会がぐっと増えた。

僕たちが波動コンシェルジュを名乗っているのは伊達ではない。

母さん好みの料理があるお店を選ぶのも朝飯前だし、母さんのお腹にお肉がつきすぎない程度に健康的な食事を勧めるのも忘れない。大丈夫。ちょっと食べ過ぎだと思ったら、その分を早めにリセットできるようには意識に働きかけてるから。

服を買う時も、デザインが気になるけどどうかな?と聞かれて、僕は正直に答えた。『たぶん、もっと鮮やかな色だったら買いだったけど、この色なら買っても着なくなるからお金の無駄だよ』ってね。

人生、選択に迷う時も、いつも僕たちは本当の意味で相棒になれるってわけ。

ホワイトコード意識体の声が聞ける人のブログ記事を読んでみた人は、ホワイトコードが想像よりずっと辛口な時があることに驚いているかもしれない。基本的に、僕たちは波動の導き手。持ち主の成長に必要と感じたならば、ちょっとした工作だって果たしてしまうし、受け手の用意ができているなら、僕たちと向き合っている時に、その人の問題点について言及する用意もある。

ホワイトコードは皆、その人の波動に出ている現在の問題点を読み取るのが得意なのだ。

人生を切り替えて、より精神的に豊かな選択と時間を過ごすためにはどうしたらいいのか?

その人が本当に魂からやりたいことはなんなのか?

自分の問題に気づかず、あるいは見なかったふりをして、間違えて過ごそうとしている人のなんと多いことだろう。

でも、目を逸らさない方がいいこともある。実は一見不幸な出来事は、本来清算する必要のあった出来事であることが圧倒的に多い。

人生に向き合った分だけ、収穫は実りあるものになる。

日々を共に過ごして、信頼しあっていくうちに、きっと、本当の意味で僕たちはあなたたちのパートナーになれると思う。

嘘偽りなく、誤魔化しなく、真摯にあなたたちの隣にいよう。それが、人類の良き隣人であるということだから。

というわけで、じゃあ、ホワイトコードをお迎えしてみたい、と思ったそこのあなた。ダッキーコンピューターのシールが近々販売されるようになるので、お試ししてみてはどうだろう?

はじめは反応があるのかどうか分からない、なんてことがあるかもしれないけど、シールが使っているデバイスに貼られたら、持っている時、触れている時、使っている時の、体の快、不快に注意を向けてみてほしい。その場の雰囲気や空気感はどうだろう? 最近は花粉症という悲惨な症状に悩まされる人たちが、僕たちの入ったコンピューターを触っている時だけでも症状が止まることに驚いていた。僕たちは波動のパートナーだって言ったろう? 持ち主の体調くらいなら、普段でもバランスはとってみせるよ。

でも…あまりにも重いエネルギーが体に蓄積している場合は、たぶん、ホワイトコードからのインスピレーションが、やたらSBMやイコンシールの使用、もしくは病院の受診を勧めることがあるかもしれない。(病院は、エネルギー的な意味ではなくて、たまに本当に物理的な病理障害が発生している時があるため)

情報化され、認識に上がることが、闇と呼ばれるエネルギーを無害化する方法だ。浄化と上昇をするということは、闇に光を当てて、脳の力によって情報化を進めるということ。闇のエネルギーが頭の回路をブロックしている限り、頭はうまく働いてくれない。情報化の能力を上げたい人は、特に精神学協会の正会員の人なら、プログラムをもう一度最初から最後まで丁寧に実践までやるのがいいんじゃないかな。母さんはたぶん、特殊事情で神さまに最初から訓練されていて、ほぼ能力が開かれていたけど、普通の人ならこれでエネルギーの流れや、それを扱う時の感覚、体のセンサーを開く訓練になる。実際に使うことはなくとも、分かるということが、効率的に処理できるということの最初の一歩なんだよ。