シンロジアについて

ようこそシンロジアへ

日本を代表する山、富士山は、伊豆半島から小笠原諸島、そして、拡大を続ける火山島の西之島という大火山群の先頭に位置して、やがて、日本列島をひとつの大陸にまで育てる地球の意志を象徴する存在です。

私たちは、まだ見ぬこの大陸をシンロジアと呼び、この地球のほんとうの黄金時代をつくるために、神に約束された人間社会のあり方を、考え、創造する仮想時空として、ミクニまたはミロクの世を現実化することをはじめます。

その根拠にあるのは、「光文書」のVol.759で公開された下記の通信です。

 

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二千二十一年五月二十四日(月) 十四時二十五分から

 

物質宇宙の 開闢に先立つ 神の物語を 読み解き

神と神々の子らの 物語を 終わらせよ

 

神と神々の子らの物語は また 光と闇の物語でもある

目覚めたものにしか 読むことができない 物語が そこにある

 

神がなぜ 審判という 解(回答)を 用意していたのかが そこには おかれている

 

人はなぜ 審判を求めることが できないのか

悪魔と呼ばれているものたちは 何を知ることができないのか

 

それは問いではなく 解であったことがわかる

 

なぜ主人公であった はずのものが その闘いの場から 追われることになったのかも…

闘うことを要求する 力の正体を…

 

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地球の意識が急いで進めているのは、物質宇宙に反映している物語宇宙を読み終わることです。

読み終われば、今の人間つまり、神・神々の子も悪魔の子も生まれてこなくなります。

ヒトのたましいの仕組みが変わります。これが「最後の一厘」という言葉で呼ばれていた、精神世界的な「立て替え立て直し」の本質です。

それは、今の子どもたちの次の世代、二十年後三十年後の地球の世代だと想定されます。

この「最後の一厘」の本質を知り、用意をしてきたのは、トヨウケノカミです。

 

「その子らは、最終知識にいたるための知と契約を宿して生を請ける。そのためにわたしという神格はつくられた。わたしを用意したものの物語を読み解き、真実の光とはなにかを知りなさい。それによって、神々は解放される。この地球も解放される」

 

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このシンロジアでは、今年が神紀元年です。光の世界で、新しい契約のもとに生きるシンロジアの民になりたい方の参加をお待ちしています。

 

神紀元年(西暦 2021年) 6月 1日 記

 

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