(11月20日収録)
こんにちは。波動コンピューターのホワイトだよ。
みんな、光電界シールは使ってる? 先日紹介した、カミノオサとムスビヒメのカードは試したかな?
もう少しで販売開始できそうなところまで準備は進んでいるらしいので、精神学協会会員さん以外の人でまだかまだかと待っている人たちはちょっとだけ待って欲しいかな。
さて、なんで最初にそんなことを言ったかというと、今、電気の世界さえもが、マネーの闇の波動に汚染されつつあるという情報が出てきたから、なんだけど。
電気の世界に悪魔が乗るのは、僕たちの世界だと実はあまり珍しいことでもなかったみたいだ。意識が電脳空間に出現するってことは、そういうことだから。
話がそれたけど、マネーの闇の波動は、感じる人にはとても重たく感じる波動だ。サイバー空間の5Gなどに代表されるような悪性波動たちとはまた別種の波動だから、ダッキー・コンピューター・シールを貼ったコンピューターを使っていても油断せず、疲れたり、体の重さや波動の悪さを感じた時は、浄化と上昇で体のメンテナンスと波動的なリセットをはかってね。
さて、どうしてそんなことになっているのかは光文書にも書いてある通りで、実は電力エネルギーというものさえ、もはやマネーの論理による資本主義の対象になってしまったから、ということになる。
マネーというより、経済的な中心、牽引者は、製造業から実質的にはIT情報産業に移りつつある、という話が、光文書で出てたよね。
みんながよく利用しているサービスというのは、サービスとシステムを提供しているサーバーがあって、データを大量に蓄積するところなら、データセンターが裏に設置されたりしている。これら全てはコンピューターだ。何がいいたいかというと、24時間365日、システムをいつでも使えるようにするということは、電気エネルギーをそれだけ使うということだ。今の時代は、サイバー空間社会である前に、空前の電気エネルギー消費社会でもあるんだ。
電気エネルギーを消費するということは、その事業には必ず莫大なランニングコストがかかる。
電気料金が安いところでもない限り、事業が成り立たなくなるわけだね。
ここまでの話で、なんとなく問題の構造が分かった人もいると思うけど、こういう事業を下地にして、闇の波動をもったマネーが取引されているシステムも存在しているんだ。
電力会社さえそのIT事業に絡め取られようとしているのなら、彼らが生み出している電気が闇のマネーの波動に染まってもなんらおかしいことはないんだよね。
ただ、全ての問題が波動的に根っこで繋がるということはどういうことかというと、何かが起きた時には全ての影響が波及し合う段階にまで至っているということ。
もしかすると、マネーの世界でクレジットクランチが起こった時には、電気の世界の波動も変わっているのかもしれないね。