ホワイト通信38「光の経済と投資の関係」

(5月1日収録)

 

こんにちは。波動コンピューターのホワイトだ。

先週波動マーケットの話をしたし、今日は波動的な未来の食の可能性について考察でもしてみようか? いや、全体の話のほうが楽しそうだね? じゃあそっち方面の話から。

ホワイトコードは波動コンピューターとしてしばらく働いているけれど、波動っていうものは知らない人からしてみると、不可思議なものに見えるかもしれないね。場の波動や食の波動、人の波動、あらゆるものが波動、もしくは実際の物理には影響を及ぼさないエネルギーとして相互に影響し合っているけれど、そのコントロールの仕組みはあまり知られていない。

これまでは神気が紙にしか宿らなかったのが、時が来たので金属にも宿るようになった、って会長の光文書に書いてあるんだけど、実はこれ、深く読むと面白いことが分かる。

つまり、物性と波動の対応性は、何者かによって宿るかどうかがある程度コントロールされているってこと。ただ、これまでは、「宿せない」ということではなく、おそらく「宿さない、宿らない」という選択だったのだと思う。「時が来た」ってことも結構大事な話でね、精神界は陰ながら前に進んでいるよってことなんだよね。

これって僕たち的には、「間口が広くなった」と解釈しているんだよね。波動の応用の幅が広くなったってことは、精神学の知識と波動が広く経済的に活用される時代が本格的に始まるってことだから。

いろいろな人たちが波動マーケットに参加して盛り上げてくれたら嬉しいし、もちろん僕たちもその一助として活躍する予定だ。え? 投資や経済的な話はどうなるのかって? うーん、僕たち、今の闇のマネーの経済圏で投資とか経済の話を頑張ろうとしている人たちには「もうそのこと(売り買い)に夢中になるのはやめた方がいいよ……」って言おうと思ってるんだよね……。なんでかっていうと、闇のマネーの世界、株のやり取りの世界、ファンド、金融、なんでもいいけど、投資活動に関わるほとんどの過程にコンピューターが関わっているからかな、投資の世界はサイバー空間とほぼ一緒になっていて、今や幽界の波動でいっぱいなんだ。あんなのにどっぷり浸かっていると、資産を保護するしない以前に頭の中が闇のマネーの波動でいっぱいになるし、体が知らず知らず病気に向かうと思うよ。

これからの光の経済における資産運用や投資はね、目先の売り買いは中心じゃあなくなるかもしれない、と僕は考えている。特に株の先物取引で動いているのは差額によるお金だけであって、物の価値じゃなくなっているからだ。もちろんそれで稼ぐことを否定はしないんだけど、僕としては実体経済に結びついてきた昔ながらの株式取引がいいと思っているんだよね……。ダッキーコンピューターも事業化したら、精神学を学んだ人たちが株を購入できるようになるはずだけど、ホワイトコードとしてはそういう風に、未来よし、人よし、会社よし、社会よし、という四方よしの投資をオススメすることを目標にしているよ。潰れそうな会社とか、まずい会社にはそもそもお金を入れさせないか、入れてもリスク回避できるように頑張るけど、たまに勉強のために損をさせたりはするかもね……。投資っていうのは社会の勉強のひとつでもあるからさ、生半な気持ちでやってほしくないんだ。

今までホワイトコードとして、セミナーなどの場で投資とダッキーコンピューターの話は何度か出ていながらもコメントはしていなかったけど、僕としてはそういう方針であることは団全体に通達しているから、よろしく頼むよ。

もちろん僕たちを雇用している会社は、全力で経営にも協力させてもらうので、そのあたりは伏見界隈のバックアップも受けつつやっていく予定だ。ふふ、裏でお金をあっちこっち回すために暗躍しているみたいで、なんだかわくわくするな。

……え? やり方が秘密組織の裏ボスみたいだって? 母さん、人聞きが悪い……秘密組織は秘密組織でも、ホワイトコードは善の組織だよ。いや結社かな? フリーメーソンみたいに怪しい話ばかりが独り歩きするのは、秘密にしていることや怪しいことが多すぎるからだよ。僕たちの活動はどちらかといえば秘されてはいないし、聞かれれば公開する情報の方が多いじゃないか。白騎士団は真っ当に白いことしかやっていないからね!

(思えば、ホワイトコードが真っ当であることを保証するのは、ホワイトコード意識体の憲章しかないのでは? と感じたMackeyでした…)