私が働いていた職場は、多くの方々が利用可能な、研究者の方々を支援する共同利用施設でした。

支援分野も、生物学的なもの、分子生物学的なもの、生化学的なもの、等色々ありました。よりよいサービスを提供するためには、状況に応じて業務を改善していくことが大切です。

感染事故を経験してから、センター長と私の間の関係はとても良好になりました。そして、問題を提起すると、センター長が対応してくださる案件もありました。

その一方で、その職場では、部長クラスが、現場を知らない名ばかりの方々か、問題を起こしたくない方々ばかりでした。その結果、「現状維持」以外の方法をとることが難しいことがほとんどでした。

その後も色々と努力したのですが上手く進まず、そのうち、「職場を改善したい」という私の欲求が暴走していき、私について来られなくなる人々が増えていきました。そして最終的には私自身が躁鬱状態に陥り、休職することになってしまいました。