2021年6月27日pm0:33 受

貧乏になったことのない人間が、

貧乏人の気持ちが、わかるというのか、

親から虐げられたことのない人間が

虐げられる立場にある人間の気持ちが

わかるというのか、

人間は、そのようにして人間を呪い、

そして神をも呪う、生きもの。

自らがこの地にこの世に存在していることの

意味を自らに問い直せ、と、

言い続けているのには、

それらの理由と仕組みを自ら自身が

客観的に(俯瞰的に)認識と理解をしなければ、

ぐるぐると廻り続ける、

おもいの(思いの、重いの)エネルギーの

循環の輪(環)の層に、

閉ざされることになるからです。

小宇宙のなかの、おもいのエネルギーの層に

閉ざされたまま、人生の終焉を迎えたいのでしょうか、

誰かから、何かの救いの手が差し伸べられることを

じっと待ったまま、

その、今いる位置から、自らの意志で

動き出すことをするのかしないのか、

何ものが、あなたの、意識のご主人様に

なっているのかを、

冷静に、(そして客観的に)考えて、みることです。

思(おも)いと思考の差ということすら、判別の出来ない人間、

というものが、このちに溢れかえっている状態です。

何を、どのようにして、どのような手段で、

「実際に」事を進めてゆく方法が、

解決の糸口になるのかを、

理論的に考える、ということなのです。

“あの人間ばかりが恵まれていて、

自分ばかりが損をしている。”という、

ある種の思い込みと妬みのおもいのエネルギーが、

あなた自身を、潰すことになるのです。

つまり、あなたの人生の道を塞(ふさ)ぐのは、

あなた自身、という結論が、

そこに置かれている、ということです。

方法や手段、問題を解決するための

自らの行動、というものを、兼ね備えておかなければ、

そこでじっとしたまま、何も行動を起こさないだけの

ものでしか、ありません。

“何ものかの存在が、自分のことを、どうにかしてくださる、”

という幻想を抱き続けている限り、

道はどんどんと、遠のいてゆくことになるのでしょう。

裁きは自らのうちで起こす、ということです。

それが、「人間が審判の容器になる」ということです。

それらのしくみは既に、

このちにおいて、証しをされています。

そのことを自覚した人間の存在から、

次の世代への、道引き(導き)が、

なされる、ということなのです。

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2021年6月17日pm9

『最終知識』に記されていたことは、

本当のことだった。

知りたい人には、体験することが、

出来ますよ~。

(わくわく)ムフフ…。

【紙の書籍版】

・第七章[六]/P575

・終章/P615