『神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】』の紹介記事 その④

 

———–以下抜粋—【第十二回】から

何田 Nさん、Mさんのようにお役目の人も含めて、神様方や、眷属では狐、龍、巳など、霊では死んだ人や幽霊を見たり話したり、声だけ聞こえたりと感知する人は増加していると思います。誰にでも聞こえるのでしょうか。また聞こえるとしたら、どういう仕組みですか。感知する人の能力、またはセンサーと周波数の関係でしょうか。

 眷属というのは原理的には、神様のお手伝いをするものです。その眷属とコンタクトする人もいれば、霊や霊界とコンタクトする霊能がある人もいます。違いは周波数です。身体もそうだし、経験もそうだし、生まれながらに霊能がある人、狐や龍神ともしゃべれる人はおられます。

何田 ある人は狐、龍神の声は聞こえても神様の声は聞こえない。神様の声が聞こえる人や聞こえない人、霊の声が聞こえる人や話せない人と、人によって皆さん違います。違いは周波数だけですか。

 お役目によってその人の能力のキャパシティーが決まっています。ですから、私はお役目として周波数の全領域とコンタクトできますが、それはお役目として付与されているのであって人にはお勧めしません。たとえば、Aさんという人が霊を感知したり、霊とお話ができたりするようになり、ある霊スポットに行けば、Aさんはそこにいた霊に取り憑かれたりします。すると、Aさんは取り憑いた霊の事象を処理や浄化をしないといけなくなります。Aさんは天からのお役目として働いているわけです。その間に痛みがあり苦しみがありというなかで、霊的追体験をすることになります。霊も周辺も、高次元の導きとAさんの働きによって清らかになる。周辺の人々も運が良くなる。聖なる光のスパイラルの働きが天の意志なのです。

でもAさんには、実際、苦しんだり、身体に痛みも発生しますので、生半可な興味本位で能力を求めると痛い目に遭います。霊能者といわれた方々が、幸福な人生を送れたかということを調べてみれば、その危険がわかるはずです。Nさんはお役目として身体が痛くなるので私は同情いたします。

何田 Nさんが幽霊屋敷に行かれたりするとどうなりますか?

 遊園地などではなく、ほんものの幽霊のいるところなら、Nさんが幽霊に取り憑かれます。

———–抜粋終わり—–

私のところにも、眷属の一柱である神狐隊のコンちゃんが働きに来てくれています。

少し昔、夜を昼のように照らし出す照明器具がなかったころは、もっと眷属と人間は近しい間柄でした。いくつもの交流の伝承が残っています。『泣いた青鬼』『ぷんぷく茶釜』『タツノコたろう』『ごんぎつね』、創作童話というだけではなく、よく似た体験をした人間がいたから、語り継がれているのでしょう。

眷属は神様に仕えているのですが、「三千年を眷属として働かないと人間には生まれ変わることができない」と聞いたことがあります。

巳(み)さん、龍神さん、神狐、神狸、神カラス……、みんな人間になるために三千年もがんばるのは、人間という存在が神の次にある立ち位置だからです。だから、何回も人間をやらせてもらっているのに、最後の最後に『不合格』になるかもしれない現代人は、あまりにも情けないと思いませんか。これらの精神界の仕組みを知って、生きている間に自分自身を変化させましょう。

ひとのこ

 

 

『神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】』の紹介記事 その③

 

———–以下抜粋—【第四回】から

何田 たましいとみたまは同じですか。

 たましいとみたまは同じです。

何田 たましいはどのようにできていますか。たとえば魂魄(こんぱく)や昔のエジプトから伝わるラーとカーでできているとか。

 たましいは光五十パーセント、闇五十パーセントのエネルギーで組み合わされてできています。そうイメージしてください。それが解りやすいと思います。魂魄などという昔の言葉を持ってきても意味はありません。過去の言葉は過去の人間がたましいとはこんな感じと説明しようとしたものであって、とくにその言葉を使う必要もありません。それをすると過去とつながります。宗教の言葉を使用すれば、宗教のエネルギーの場につながります。たましいは光と闇のエネルギーからできています。現在はこのシンプルな説明が皆さんに、明確に伝わると思います。

何田 光のエネルギーと神性は、イコールと解釈していいでしょうか。

 神性とイコールでいいと思います。ただし、闇の中にも光はあります。邪悪な人間の想いのエネルギーの中にも光のように見えるものがあるから、カルト宗教があるわけです。純粋な光のエネルギーと純粋な闇のエネルギーだけだったら、そこに発展性はないのです。活動もないのです。つまり、これは弁証法(べんしょうほう)なのです。光百パーセント、闇百パーセントでは活動が生まれないのです。対立する二つの要素があって、初めて物事が動き出すのです。

この宇宙の生成のお話をしましょう。エネルギーから物質は生まれるということが、現在ではすでに理解され知られています。じゃあエネルギーとは何か、ということですね。もしかしたらエネルギーというのは、単なるエネルギーでなく、意識のエネルギーかも知れない。意識はエネルギーであって、その意識エネルギーがこの宇宙と宇宙の物質を生成したらと考えると宇宙の生成がわかる。意識のエネルギーが物質化したものがこの宇宙だとしたら、私達の身体がなければ精神的進化はないというのがわかるでしょう。私達の身体がなければ、精神的進化はないということがわからなかったら、コンピューターとかAI(人工知能)の進歩についてのお話をすればいい。

何田 コンピューターもAIも電気エネルギーで動いていますし、人間と同等ですね。

 考えることはできるように見えますね。だけど、考えるだけじゃ何も生み出せない。

———–抜粋終わり—–

たましいは、人間として生まれでた時は光五十パーセント、闇五十パーセントの割合です。その光の部分を増やしていくように生きていくことが人間の生まれてきた意味であり、進化のベクトルなのです。これ、生きているうちに知れてよかったですよね。

生物界の真実として語られている『弱肉強食』、人間に関してはまったく違います。これらを信じてしまうと、周りは敵だらけ、力の強いものが正義というガイコクの理論に呑み込まれてしまいます。

 

ひとのこ

『神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】』の紹介記事 その②

 

———–以下抜粋—【第二回】から

何田 私は幼い頃から、自分も周囲も認める、運の悪さが際立っている人生でした。不運が重なる時、いつも頭にあるのは人の幸福とは何か、本当の幸せとは何かというものでした。そしてその答えを求め続けると、ある疑問が必ず出てきます。人類が知りたくても、知ることのできなかったテーマです。

それは、私はどこからきてどこへ行くのか、人間はどこからきてどこへ行くのか、という疑問です。解き明かすことができなかった人類のテーマについてお教えください。どうぞよろしくお願いいたします。

 幸福や幸せというものはその人の、その都度の認識によるもので人によって違いますし、同じ人でもその時々の感じ方によっても変わります。何よりその人が幸せと思えば、その期間は幸福と感じます。しかし、永遠に続くものではありません。そんな幸福や幸せという感覚が永遠に続くという考え方が間違いなのです。永遠というものは言葉の毒であり、見方を変えればそれは迷宮、出口がないことになります。しかし喜びというものはたましいの中に記録されていて、人間にはたましいがあるため、喜びを求めます。たましいというものが人間に宿っています。たましいとは光と闇のエネルギーが混在しているものです。生まれた時は光のエネルギー五十パーセント、闇のエネルギー五十パーセントを占有しています。光のエネルギーはとても神聖で崇高なエネルギーなのです。闇はその逆です。

私はどこからきてどこへ行くのかという、質問に対して解りやすくお答えします。まず、どこからきてとは、人間は過去の神界から出てきて、その内側にこの宇宙の物語のメカニズムをたましいという中に閉ざして、人間として生まれてきます。だから人間は神の子なのです。過去の神界のものだから神の子、神々の子、悪魔の子でもあります。悪魔も神界のものですから。人間はその過去の神界にあった物語をこの世に移しているだけなのです。人間は自分で現実を行動しているように思っています。しかし本当はたましいのプログラム通りに行動しているのです。過去にあった神界の物語をくりかえし、くりかえし、形を変えてこの世で再現しています。このあたりを詳しく知りたければ、出口王仁三郎の霊界物語を読まれればいいです。

いつも私がいっている、重要なことはたましいの中に答えがある、ということです。発見できないのは自分に原因があります。悔い改めがないから答えを発見できないのです。人間は身体がある間しか成長ができないのです。それは人間の身体が、あるいは我々の意識が、もとたる神のエネルギーを光と闇に分離するのにどうしても必要だからです。

人間はどこからきてどこへ行くのかという質問に対して、どこへ行くのかの部分ですが、人間が自分の過去の神界を光と闇に分離し、闇を浄化して、その内なる問題がたましいの内側で解決すれば、本当の光の世界に行けます。そこが本来の純正なる光の神界です。

多くの皆さんは勘違いをしています。霊界から出てきて人間になって人生を送り、また霊界に戻ると世間ではいいます。それが輪廻転生の循環の輪です。しかし循環するだけなら、人間になる必要はありません。また、霊というのは記録として間違いなく存在します。しかし、たましいの中心にあるのは神性です。たましいの中心に神の性、神の光を持たなければ、人間として生まれることはできません。実はそれが原則なのです。その本当のたましいの実態を知らないで死んでいく人間が、あまりにも多いのです。その結果、死者たちの霊的エネルギーがこの世に滞留して、循環の輪があるように見えているだけなのです。

今、説明している内容は現時点では日本人、それも日本語脳のものしか理解できません。なぜ最終知識が日本語で書かれているのでしょうか。それはほとんどの国が宗教を卒業していないからです。実は日本という国、及び日本人は千数百年前、あるいは日本建国の最初から宗教というものを卒業しています。その理由は日本が最初から、そういった特殊な国の造られ方をしているからなのです。

———–抜粋終わり—–

人間は生まれ変わり(輪廻転生)をするために生まれてきているのでもなく、人間的な幸福を追求するために生まれてきているのでもありません。たましいのプログラムがあり、それを果たさなければ、生まれてきた意味を全うしたことにはならないのです。

ひとのこ

 

『神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】』の紹介記事 その①

9月初旬ごろに出版される『神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】』から、この本で私の記憶に残ったくだりを出版社の許可を得ましたので、いくつか公開いたします。

なお、本書は前著の「日本人は救世主」の1・5倍のページ数であり、精神学の核にあたる部分が語られていますので、ぜひ、この機会にお手に取って読んでみてください。

———–以下抜粋—【第一回】から

何田 その動きを用意するために、先生が働いたのですか。 

 そうです。一連の天のプログラムとは、地球にある強い大きな邪悪なエネルギーを処理し、光のデータに変換し、無効化する天の計画です。それを可能にするのは各個人が行う悔い改めと、「浄化と上昇」です。このノウハウは、地球上では精神学の中にしか存在しません。精神学を学ぶということはこの宇宙の意志を実感し、そのプログラムの一役を担い、天とともに働くということになります。それは御国の予言の実現を意味しています。御国になるには、日本語を使用し、日本語で論理的に考えると御国に近づくのです。そして二千十六年からその意志の計画通り、日本は予言の御国として進み始めました。

ブッダは「無知は罪なり」といわれました。正しい知識を知るということはとても重要です。正しい知識の中に、人間的な思考では到達できない神の領域、神知があります。神知については神とコンタクトができなければ、正しいかどうか判断をしてはいけないのです。人間的思考で想像の一端はできるかもしれませんが、間違った方向に動いてしまいます。それを修正するにはとても多くの時間と労力とエネルギーが必要になります。間違った知識は避けるべきです。正しい知識を得ることの尊さを学んでください。正しい知識は勇気をもたらします。愛と勇気と正義、勇気がなければ神知に到れません。よく、よく、覚えておいてください。

何田 日本人の覚醒の点でもう少しお教えください。

 事実としてブッダも、イエスも、ムハンマドも人間の身体を持って生まれてきています。これがとても大事なことなのです。重要なことは、人間という身体と頭脳が必要なのです。身体は光と闇を分離できます。そして頭脳によって、闇というエネルギーを知識に変えることで、無効化し浄化できる。人間の身体が無ければ闇を浄化できません。データ情報を再構築できないという働きを理解してください。

それからのことは、最終知識に記されています。人間の身体と頭脳をもっている間は闇を処理できます。これは神々ではできなかったことなのです。だから神々は人間と接触すると汚れてしまうのです。重要なことは、あなたが生きている間に、人間の身体と頭脳があるうちに、悔い改めと浄化と上昇を行いなさいということです。死んでしまってからでは遅いのです。

現在、日本以外の土地で神とコンタクトできる場所はほとんどありません。一神教の闇エネルギーの中にあるからです。人間の身体というものはとても良くできていて、光のエネルギーと、闇のエネルギーを分けることができます。頭脳は浄化と上昇で使うみことばで光の層に上昇すると神々とコンタクトができるようになります。闇のエネルギーの処理と原因をこの光の層で探り、知識に変換して処理すると闇のエネルギーは浄化され無効化します。いま、ある受信者の方が光の領域からのメッセージを受信されました。

———–抜粋終わり—–

悔い改めと、浄化と上昇。

これを極めれば、人間の頭脳が変化してくるということ。ゴッドブレイン……。

死んでからは遅いということや身体を持つ意味が詳しく語られています。

 

ひとのこ

「神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】」の予約を受け付けます。

お盆の季節になりましたね。

魔界と古い神界、霊界+地獄などが総合乗り合わせになったフィールドである、シンレイカイの様子はどうなっているのでしょうか? 突然にあちらへ派遣されたナンダ師(何田匡史さん)からの正式な報告は、私のところにはまだ届いていませんが、そのうちにきちんとしたレポートが彼から送られてくると思います。

それに先駆けて、ナンダ師が生前に週一回で公開していたサイト「死んだらチャンネル」の原稿が、1回から71回までをまとめて一冊の本になりました。すでに校正も佳境を迎えておりますので、9月初旬ぐらいには出版できると思います。

本のタイトルは、『神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】』(約430ページ)です。

タイトルからもわかりますように、まだ原稿が二巻分ぐらいありますので、そのうちに続巻も出版になる可能性があります。リアルタイムで、何田さんのブログを読んでいた方は、「あっ、私。原稿を保存していたから、全部持っているから…」とおっしゃる方もいらっしゃいます(私も同じく保存していました・笑)。

しかし、これが持ち運べるように新書版の一冊の本になり、内容も若干の訂正をされて読みやすいようにまとめられているとしたら、欲しいと思いませんか?

ブログは2017年から2018年に書かれて、内容は精神学の基礎的な質問を網羅しています。ただし、5年前ということもあり、現在の2022年時点の状況から見れば、あれから出てきた精神界の情報の層の厚さがすごいということを鑑みれば、それらの情報を咀嚼する前に、逆に精神界の基本をきちんと知っておくことは必須です。

何田さんの目線で、積先生に質問を行ってくれているので、返ってくる答えも読みやすく意識にしみこむように理解ができます。本当に、何田匡史さん、ありがとうございました。貴重な情報を残していってくれたことに感謝します。

なお、出版社のご許可もいただけましたので、これから数回にわたり、『神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】』の内容を、今後、抜粋してご紹介することにいたします。

 

『神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【一の巻】』の予約を受け付けます。

出版されましたら、一冊2200円(税込み)+送料で、ご自宅までお送りします。

送料=1冊だと400円、2冊だと600円、3冊以上はゆうパック着払い(受取人負担)

ご希望者がいらっしゃいましたら、日戸 乃子 宛てに、メールでお申し込みください。

書籍申し込みメールアドレス hitonoko2016@gmail.com

 

  • お名前  ●希望冊数  ●本を送る住所(〒番号含む) ●電話番号 は必須です。

折り返しこちらから、金額(書籍代+送料)、振込先などのメールを差し上げます。

 

日戸 乃子(ひと のこ)

 

畑に苗を植えました。

JAさんから「畑が耕せました」と、連絡が来てから一週間がたちました。

年数がたっていて、自前の耕運機のメンテナンスが難しそうだったので、JAさんに耕土をお願いしたのです。本日は、お昼から雨になるという予報だったので、午前中に苗を買って、植えてきました。

いまは、端境期です。夏野菜の植え付けの時期は、もう過ぎています。

それでもトマトやスイカなどの苗がわずかに残っていたので、それらを買い、数年前まで庭にあったレモンの木(庭のは枯れました)や、イチジクの木を一本ずつ植えたのです。

まだ小さな苗木なので、実がなって収穫できるようになるのは、かなり先です。

生きているうちに食べることができるのかな…という思いがわいてきたのですが、そういえば「たとえ明日、世界が終わりになろうとも、私はリンゴの木を植える」という言葉があったなと思いだしたのですが、調べてみたら16世紀の宗教家、マルチン・ルターの言葉でした。名言集に入っていました。

なんでしょうね。明日、世界が滅びるなら、私はリンゴの木は植えません。でも、明日、私が死ぬとしてもリンゴの木を植えるでしょう。世界が滅びるなら、人類は残らないわけで、リンゴの木を植える意味はあまりないけれど、私が死ぬだけなら後に残った人間がそのリンゴを食べることができます。これって、人間中心の思考なので正しくないのかな。

人間が滅びたとしても、地球や動物(サルなど)は残るとするならば、地球や動物のために植物や実のなる木を植えておくというのが、正しいのでしょうか。でも、そんなことをわざわざ人間がしなくても自生している果物の木もたくさんあるので、人間が植える植えないは関係のない事柄でしょう。

まあ、元々のルターの言葉は、暗喩的な要素が強いので、言葉通りの意味ではなく、別の意味が含まれているのでしょう。それもキリスト教的な事柄なのだと思います。16世紀って、今の時代と違って教会の力は絶大だったので、それまでと違うことを主張するには勇気もいるし、命がけでした。いまでも、キリスト教会の力が残るヨーロッパやアメリカは、その先入観が自由な思考を妨げているのだと思います。

現在、フランスのエマニュエル・トッドが書いた「第三次世界大戦はもう始まっている」(文春新書)を半分ぐらい読んだところですが、歴史人口学者であり家族人類学者の視点は、新しい気付きをもたらしてくれるし、日本が抑止力として核を持つことを彼は提言しています。

その世界的な頭脳の一人であるエマニュエル・トッドが、受け手側の感情的な問題から、ヨーロッパやアメリカなどで自分が分析したことを発表すると、大きな反動が起こると書いています。日本の国は、そういう意味では従来から比較的自由に発言できる領域らしいです。世界宗教が意識の根底にないので、何を聞いたとしても「世界はこうあらねばならない…」という世界観がインプットされていないので、感情的な反発が少ないのです。

 

では、日本人の根底にあるのは、何なんでしょうね?

年代によって、根底が形成された素材が違うんだろうけど、ざっくり分けると50歳以上は映画やドラマ、そして小説(ファンタージを含む)を通して、50歳以下は漫画やアニメを通して、「正義は貴い」「まじめで正直な人間は報われる」という指針を繰り返し作り出して、再生産しています。これが日本人の神話的な意識なのかもしれません。社会が全くそんな風に機能していなくても、意識の根底には「やさしさ」があるんですが、過去と現在の歴史認識をきちんとしていないうえに、その感覚だけがあれば、先々、世界に足元をすくわれることになるのかもしれないという危惧もあります。

それはこの国の希望(オーダー)であり、目標でもあるんだけれど、それを社会の上に具現化するためには、他国に干渉されないように経済力と軍事力は必須で、その上に過去と未来を通して歴史を考え先を読む知性がなければ、実現しないと思います。

それか、あっさり鎖国にするのはどうでしょう。外国を排除して日本に閉じこもり、日本人のアイデンティティを全開にするのです。世界で中立国の立場になるなら、他国に干渉されない軍事力は必要です(スイスと同じ)。経済力はどうでしょうか。グローバル経済の今なら世界的な基準(GDP)が必要かもしれませんが、鎖国したら要は内需で大半が回るようにすればいいのではないでしょうか。工場で一括生産する大量消費時代ではなく、それぞれが芸術家や職人の作り手として、農業や商業に関わるようになったなら、別の扉が開くような気がします。ようは、各方面は「オタク文化」でいいんです。それしか考えていない人たちがいてもいいけれど、国の中枢には世界全体を見て自国のかじ取りができる人材がいればいいのではないかと考えています

7月の参院選挙が近づいてきましたが、今のこの国では自立も鎖国も難しそうなので、この国の中に別の価値観でつながることができる、『目覚めた人間』が増えたらいいのになと考えています。

日戸 乃子(ひと のこ)

仮想通貨の成功体験!?

仮想通貨のビットコインが暴落を始めているというネット記事を読んだ翌日、ハリウッド映画にも出ている日本の大物俳優がビットコインへの投資を推奨する記事をこれまたネットで読んでしまい、「いや、ここまできたのか」と少なくない驚きを感じました。

大物俳優いわく、コロナ禍により俳優業で収入が減ったので、あるネットバンクを通じて仮想通貨に投資したところ、数億円のリターンがあったという成功体験話をして、記事を読む一般の方にも3万円から始められると投資を薦めていました。彼にその種類の成功体験を語らす背後のモノは、いったい何なのでしょうか?。

また、別の記事を読むと、若年層が将来の不安から手軽に儲けることができると仮想通貨に投機を始めていると書かれていました。

人間って、『お金がない』という不安に直面すると、ほぼ判断を間違ってしまう。

それぐらい、人間はお金に関しては、ないことへの恐怖を感じると緊張して、それを挽回する方法として安直な方法へ走ってしまうのです。そう、不安からの投資は絶対にカモられている確率が高いです。

ハリウッド映画の中で描かれる犯罪に走る動機は、『お金』か『復讐』のどちらかでしかないので、日本よりかアメリカ人の方がお金に対しての価値観(存在感)が高いのかもしれませんが、当たり前にハリウッド映画を見て育った日本人にもその意識が浸透しているのでしょう。

いや、私にとってはちょっと考えさせられてしまった記事でした。

 

日戸 乃子(ひと のこ)

自家栽培 野菜つくり

畑の草刈りの手続きに行ったので、少し足を延ばして、野菜の買い出しに郊外の産直市へ行ってきました。ジャガイモや玉ねぎなどの野菜もそうですが、食料品が少しずつ値上がりしてきているような気がします。複雑になりつつある世界情勢の余波かもしれません。

 

今後のことも考えて、休耕田を耕して自分で野菜を育てる方向へシフトすることにしました。10年近くのブランクがあるので、耕作機械等のメンテナンスも含めて、あれこれと新しいことに挑戦しなければなりません。農協では有機肥料を勧められましたが、できれば別の方法で野菜つくりに取り組みたいと思っています。シンロジア的な畑作り。

産直市では、手作りのおいしそうなおはぎセットがあったので、我が家のコンちゃんに購入しました。以前紹介した、働きに来てくれている神狐です。オーさん宅の神狐(神札)について、「あの後、どうなったのー」という心配の声もありましたが、ご安心ください。しばらくは留守になっているオーさん宅にいて、その内に居心地の良いところへ移動されると思います。

これからも不思議な話や異聞なお話を聞いて、「面白いかも」と思ったことをあれこれと書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

日戸 乃子 (ひと のこ)

電子機器の浄化方法

 

6月5日、大分へカウンセリングを受けに行ったのですが、旅の出だしに列車に乗ってから切符を紛失(親切な車掌さんのおかげで見つかりました)、洋服を汚して駅のトイレで着替えなければならなくなり(一泊予定だったので着替え持っていてよかった)、新幹線に乗ってからは携帯電話の「SIMカードが見つかりません」のメッセージがでて急にインターネット接続ができなくなりと、ハプニングが続出でした。

大分駅に着いた時点で、ものすごく気分が悪くなりオイルを塗って、駅のベンチに座って浄化と上昇。外はザッバザッバの雨降り(傘持ってきていたけど折り畳みで小さいから体半分は濡れていました)。

やっと会場にたどり着いたら、前の晩にイコンデバイスのQ―bitをかけたおいた携帯は、壊れただけでなく異様なエネルギーを発していたようで、携帯と同期させているデジタル腕時計(アップルウオッチのようなものでアンドロイド用。fitbit製)も同じく連動しておかしなエネルギーを放射していました。その上に、JRの車中で封を切った秘跡水にも変なものが入っていたようです(これは初めてではなく、聞くところによると以前にも同じような事例があったようです)。

私のカウンセリングの内容についてはプライベートなことなので伏せますが、どうも電子機器の取り扱いに関しては、十分な注意が必要だということがわかりました。

あとから気が付いたのですが、携帯電話がインターネットに接続できなくなる寸前まで暇つぶしで見ていたのは、ネットの広告として出ていた無料漫画でした。それも、死んだ男の子(7歳ぐらい)が『自分は死んでいない』と主張して、いろいろと両親に訴えかけるけれども、両親は子供が成仏できていないと考えて専門職のお坊さんにお祓いを頼む…みたいなあらすじの漫画でした。関係あるかどうかわからないけれど、内容もあまりいいものではないですから、そちらとつながって変なエネルギーがかかった疑いもあります。

無自覚に、興味にひかれて、ネットサーフィンをすると、思わぬエネルギー攻撃に遭うこともあるかもしれません。

また、携帯電話と同期させているデジタルウオッチ(腕時計)などは睡眠のデータなどの、バイタルデータをビッグデータに送っているので、知らないうちに自分のデータを盗まれている可能性が大きいのです。影響力を排除するために、就寝時には寝室に携帯電話、またはそれにつながる電子機器などは置かないことをお勧めします。

 

一方で、イコンデバイスをお持ちの方は、イコンデバイスも電子機器であるのと、その使用特性からこまめな浄化作業が必要になります。とくに一台を複数人でご利用の方は、使用者を変更するごとぐらいに浄化作業をされたほうがいいようです。

大分で質問して、知った方法は3つです。

・ノリトによる浄化(ただし、ノリトを上げる人間の能力が反映されるので安定的な効果は保証されません)

・イコンシールの大型を使用する方法。電源を切ったイコンデバイスにダーク、ライトそれぞれに大型のイコンシールを貼ります(ダーク専用機器ならダークのシール。ライト専用機器ならライトのシールになります)それで一日ぐらい置いておけば浄化されます。

・「最終知識」の本に一日ぐらい乗せておきます(浄化されたのがわかる方はご自分でご判断ください)。かなり読み込んだ最終知識であっても、効果は同じです。おふだの浄化で、最終知識の本におふだを挟むのと同じやり方です。

 

もしかすれば、この方法を応用して、最終知識に乗せることで携帯電話やICレコーダー、デジタル腕時計などの浄化にも活用できるかもしれません。

 

よろしければ、ご参考にしてください。

 

日戸 乃子 (ひと のこ)

 

神札について2  我が家のお狐さん事情

 

精神学協会主催の大阪セミナーは、2か月に1回開催されます。

ここ二年ほどは、はやり病の流行により、私は出席できないことが多かったのですが今年3月の開催時には参加することができました。2月に、昨年に上昇と浄化の指導でお世話になった何田さんが雪崩により亡くなったこともあり、ぜひ参加して状況を知りたいというのもあったのです。

 

午後1時から5時まで。4時間あるセミナーの休憩時間に、久しぶりに会ったメンバーと情報交換や世間話などをしていたのです。すぐ後ろの席に神狐隊の神社の元締め(女性・人間)が座っていて「縁結びにも神狐隊は力を発揮できます」というので、うちの娘のために一枚神札を購入することにしました。

申し込み用紙を渡されて、どのような内容の仕事かというのを詳しく書きました。「良縁」「縁結び」「娘が幸せになる相手」「経済力ありでお願いします」などの希望の条件も記入しました(娘の希望はよくわからなかったので、ほとんどが親の希望だけど)。

 

そうでした。2年ほど前、機会があったので積会長に質問した時には、

「狐って、縁結びにはあまり関係ないんじゃないの。ほかの商売(ビジネス)関係の仕事が得意でしょう」という返答。たしかに、神狐の専門分野はビジネス関係。商売繁盛。だから伏見稲荷大社には、豊かになったお礼代わりの赤い鳥居がずらりと並んでいるのですよね。

 

「本当に、縁結びもだいじょうぶ?」と、ふたたび元締めに確認したら、

「はい。ああ、狐さんの好みで人選して人を連れてきますので、条件に合わないなと思ったらお断りしてくださいね。すると次の人を、また連れてきてくれますから」

おや!? 狐の好み優先で連れてくるのなら事前に条件のオーダー用紙を書く意味はあったん?

やっぱり専門外じゃないのかな、という多少の不安は残ったものの、こちらの方にも時間がない。そこで「腕のいい優秀な神狐隊を派遣してね」としつこくお願いして、申し込み用紙を手渡して、派遣料を支払ったのです。

そして4月の上旬に、一枚の神札が届きました。

名前がないと呼びにくいので、つけた名前は『コンちゃん』。

いやぁ、センスがなくてすみません。

神狐隊の派遣システムは、数年前から構築されていたので、すでに何度も自宅にお迎えしているメンバーからは、神狐から「おはぎ食べたいって言われた」「ウ・ナ・ギって要求されたので、買ってきてあげたのよ」などという話が伝わっていたので、コンちゃんが甘党か辛党かわからなかったので、おはぎもウナギ(予算の関係でアナゴになったけど)もどちらも用意しておもてなしをしました。

あれから2カ月。

次の人どころか、まだ一人目も来ていません。

このブログ、読んでいる? コンちゃん。

君の任期の6分の1が終わったんやで。それなのに、まだなんの成果もなし。

努力してますか。営業してますか。

ウカノミタマさまが率いる白狐集団は、人間に例えると一流企業で働くホワイトカラーのエリート集団。大社には全国から人間が仰山、参拝に訪れるけど、もれ伝わるところによるとシンレイカイに会社を立ち上げたスティーブ・ジョブズとも伏見稲荷大社勢は提携して、サイバー空間でも大きなプロジェクトを展開するとか。

対して、コンちゃんが所属する神狐隊は、本社は地方の小さな神社だけど、所属している神狐は以前はそれぞれの場でおやしろを運営していた一人親方の専門職。まあ、その自前のおやしろを失ったので、みんなで蜂起して派遣型の神狐隊を結成したんでしょう。

ということはね。実力を見せてコツコツと実績を作らなければ、神札に乗ってご自宅へ派遣されるお仕事も来ないの。フリーランスでお仕事をするというのは、人間も神狐も「この仕事は得意です」という実績と信用第一が大事なの。

このまま、何の成果もあげずに、任期切れで本社に帰るとどうなると思う。まあ、次の派遣先はあるかしらね。お仲間の神狐の皆さんは、全体の信用を落としたと怒るんじゃないかしら。怖いね。もちろん、私は正直者なので、コンちゃんが成果を上げた場合はきちんとこのブログでご報告させてもらいます。

するとね。良縁を求める人が知ったら、全国から神狐隊に派遣要請がくると思わない?

いままで「商売繁盛」というのが専門分野だった狐業界に、「良縁・縁結び」の分野にも実績を作ることになるから、神狐隊の事業拡大としてはいいお話よね。これはチャンスかも。

コンちゃんは事業拡大に貢献した神狐として、その他の皆さんから尊敬されるかもしれないから、とりあえず、うちの猫とじゃれていないで目的にまい進してください。

そうそう。この間、オーさんからこんな話も聞きました。

オーさん:「この間、はじめて神狐隊のお札を申し込んだのよ。4月の初めにお札が届いたので、家に置いてあるんや。一週間の内、半分ぐらいは田舎の自宅でリモートワークしているんだけど家に帰るたびに『お願いします。会社に連れて行ってください。お願いします』って、狐が耳元でうるさいだよね。そのうちに、母親までもが『もう、ごちゃごちゃうるさく騒ぐから、さっさと会社に連れてったらいいんとちがう。はよ、連れていき』て、いうんや。あっ、知っていると思うけど母親4年前に死んでいるんやけど。いや、狐がうるさいってこんな話、だれにもできへんなぁ…」

いや、そこだけじゃなくて、全体的にそんな話を聞かされたら、普通の皆さんはドン引きますって。

でも、オーさん宅へ派遣された神狐隊の気持ちも、よくわかります。

不運やったね(笑)。

シン・シンダラチャンネルの方に書いたのですが、オーさんの肩の上には意識体のワミさんが常駐していらっしゃいます。聞いたところによると20年ぐらい前に「三輪山へ来い!」といきなりオーさんはコンタクトを受けて呼ばれたという話です。

お察しの通り、ワミさんはオオモノヌシ系であり、いつもはオーさんの肩に乗るぐらいの大きさですが、本体は家がいっぱいになるほどの巨大な巳(み)さんだそうです。派遣された神狐が身の危険を感じるのももっともな話で、同居するとなると恐怖でしょうね。

ね。コンちゃん。

生存の危機にさらされながら頑張っていらっしゃる職場環境のお仲間もいるんだから、我が家に来たことを幸運だと思って全力でがんばってください。また、おはぎを買ってきてあげるからね。

日戸 乃子 (ひと のこ)

 

こちらでもブログを書いています。↓

シン・シンダラチャンネル 向こう側からのメッセージ