フリードの長年のヘッドライトの2通りのやり方でやってみた!

今回は妻からの依頼で、いつもハイエースばかりお金掛けてるんやから、少しはフリードを綺麗にしてと言われ、ヘッドライトの黄ばみ除去の為、ホームセンターで市販品を購入し、実際にヘッドライトが綺麗になるかやってみました。

今回はパッケージの中身だけでどこまで綺麗になるのか、そして片方には機械を使ってポリッシングしたらどれくらい変わるのかをやってみました。

軽トラを購入しちゃいました!

農業を本格的に始める事になり、農耕車が必要になったので、早速購入しました。
年式は古いですが、走行距離も少なかったので、エンジンを慣らしていけば、しっかり働いてくれる車両かなと思い、この中古車両を購入してます。

農業仕様車なので、農機具を乗せたり、肥料などを積み下ろしたりするので、作業性を考えてダンパー仕様にしております。
デフロックも付いているので、畦道でもスリップしにくく、力強く走ってくれるはずです!

故障の多い自家用フリードをご紹介!

ホンダのフリードそのものを酷評しているかと言われたら、どうなのかというところではありますが、フリード乗りの方には余計なお世話じゃ!と言われるような内容です。
最高にちょうどいいホンダ、フリード!! とCMで謳っていましたが、確かに家族構成次第では丁度いいです。
燃費は良くはなっているので、今のフリードは良いでしょう!
がしかし、私の所有するフリードは初期型で、故障も出てきてて、面白いので動画にしてます。

もちろん、治せるところは治して子供が巣立ち、不要になるまでは走り続けてもらいます!

キャンプ等で活躍するポータブル電源を買ったので、検証してみた。

ハイエースで旅行に行ったり、家族でキャンプやアウトドア活動をするときに、電力があると何かと便利なので、ポータブル電源を購入しました。
災害があった時の一時的な電力としても使えるので、一家に一台あってもいいかもしれないです。

まだ、ポータブル電源が販売されていない時に自転車の仕事で野外でコーヒーを販売したことがあるのですが、会場に電力が無いため、今までは発電機を持って行っていました。
もちろん販売するときは発電機は必須ですが、そうでない時って家族分だけの電力で済むので、発電機のような馬鹿デカい機械を持っていくなんてことはできないし、車のシガーソケットのような電力供給だと、お湯を沸かすこともできないので不便です。

今の時代ではハイブリッド車であれば、電気も1500Wまで瞬間的に出力はできるようになっていますが、電磁波バリバリなのと、音が静かなのが個人的に気に食わないので、車の購入対象にはあまりなりませんが、それでも車を持ち運べるのも決まっているので、ポータブル電源はそういう点では停電の時にすぐ近くに置ける蓄電池かなと思います。

今回の動画では、自分が想定して使う機材の電力がどれくらい使っているのかを検証し、どこまで使えるのか検証してみました。
この動画以外でもちょくちょく出てくるかもしれないですね。

カスタムしていたレカロシートを脱着!

いつもはハイエースですが、自家用車兼自転車ツアー業務車のアテンザワゴンに着けていたフルバケットシートを脱着しました。

脱着する前は、和歌山に行ったりする際に長時間運転の役に立っていたのですが、来年の3月迄はお安くフェリーに乗せて行くこともできるので、家族が運転できるように純正のシートへ戻すことに。

レカロシートの場合は完全に運転手のポジションに合わせてセッティングするので、身長が違うと前方が見えなかったりして危ないので、ポジション調整が効く、純正シートに付け替えました。

装着するときは車屋さんにやってもらっていましたが、今回は自分で交換してみました。

カーボンステアリングに交換!

今回は、ジモティを活用して大阪のセミナーに行く前に、ハイエース専門雑誌に掲載されていたハイエース乗りの方から、型式が合わずに着けられなかったステアリングを少しお安く入手しました。

やはり雑誌に載る程の改造具合で、いずれは自分も…と思いながら、ステアリングを持ち帰る。

購入時期から半年くらいは寝かせておいたかな?
ようやく取付が完了しました。

安全対策もバッチリ行い、時限爆弾が発動しないようにバッテリーの端子を外して作業しております。

アルパインのナビが〜(/ _ ; )

せっかく取り付けたアルパインのナビ画面がこんな感じで映らなくなりました。

ナビを取り付けて約3ヶ月でしょうか。

フェリーで大阪から福岡に向かい、フェリーから降りるときに凄まじい振動で液晶画面が死にました。

“アルパインのナビが〜(/ _ ; )” の続きを読む