ライト療法

カトリック教会には、『病者の塗油の秘蹟』があり、病人の癒しのために聖なるオイルを塗り、祈るという儀式が行なわれてきました。 2009年、ブラジルのある教会から、ブラジル人の信者の方が、その教会で使われていた聖なるオイル(オリーブオイル)を持って、定められた人に手渡すために、神示により日本にやってきました。 そのオイルが精神学協会に届けられて解析され、物質であるオイルに、祈りとしての光が宿り、塗油されることで人が癒されるということが、初めてわかりました。 それが、現在、S・B・M(シンロジカル・ボディ・メソッド)を学んだインストラクターがつくることのできる聖なるオイル<consecrated oil>の原型です。 聖なるオイルがつくれるようになるのと同時進行で、意識と身体が密接に影響しあっていることに気がついた鍼灸師の相良祐市氏により、『ライト療法』の理論が発見されます。 脳の状態は皮膚に現れるという関係性を元に、皮膚の特定の部位に定められた順番に<consecrated oil>を塗油していくことで、皮膚側から脳に正しい情報を送り、意識と身体を整えていくことを可能にしたのです。

Vol.20 心

 先にも書きましたが、鍼灸の治療でエネルギーという単語を使うたびに患者さんが減っていく感じがしていたので、このライト療法の説明でも極力、『エネルギー』の単語は使わないようにしていました。
 しかし、ライト療法の主な効果とは、身体の器官を正常に働かないようにしてしまうエネルギーの除去なのです。
 つまり、誤情報であるエネルギーを除けば、身体は正常に働くという考えです。
経験からわかることは、ほぼすべての内臓や各器官が誤情報に囲われているといっても過言ではないということです。

 東洋医学では、各内臓に対して感情が配当されています。
 その器官が病気になったりすると対応した感情が起こりやすくなる、または逆にその感情を多く起こすと対応した内臓が病気になるといった法則がみられます。
 その視点から考えてみると、感情というものは身体が起こしているものともいえるのです。
 言うなれば、『誤情報に囲われた内臓=病的な内臓=本来の自分とは違う情動』という関連です。
 心臓という臓器に配当された感情は『喜び』です。
 奇異な感じもしますが、<その20>は見た目が明るく、内心は暗い性格傾向が強い人に特に効果の上がる治療法です。それを病的だと考えるならば、誤情報を取り除けば真に明るい情動が現れてくることになります。
 ぜひ、試してみてください。

 

◎ハリポン先生のライト療法 もっと知りたい!⑳

 <その20>のオイルの塗布点は、胸骨体下部です。ここに塗ると、心臓に入っているストレスが取れます。
 ある意味、心臓はその人のパーソナリティーを規定している部分です。そして心臓の位置は、最初の塗布点である横隔膜に隣接しています。
 体を一巡して、最初の治療点の近くに帰ってきているのです。

 

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※オイルの塗布箇所についての解説は、以下の PDF データをダウンロードして下さい。

「ライト療法オイル塗布表」(PDF)