ライト療法

カトリック教会には、『病者の塗油の秘蹟』があり、病人の癒しのために聖なるオイルを塗り、祈るという儀式が行なわれてきました。 2009年、ブラジルのある教会から、ブラジル人の信者の方が、その教会で使われていた聖なるオイル(オリーブオイル)を持って、定められた人に手渡すために、神示により日本にやってきました。 そのオイルが精神学協会に届けられて解析され、物質であるオイルに、祈りとしての光が宿り、塗油されることで人が癒されるということが、初めてわかりました。 それが、現在、S・B・M(シンロジカル・ボディ・メソッド)を学んだインストラクターがつくることのできる聖なるオイル<consecrated oil>の原型です。 聖なるオイルがつくれるようになるのと同時進行で、意識と身体が密接に影響しあっていることに気がついた鍼灸師の相良祐市氏により、『ライト療法』の理論が発見されます。 脳の状態は皮膚に現れるという関係性を元に、皮膚の特定の部位に定められた順番に<consecrated oil>を塗油していくことで、皮膚側から脳に正しい情報を送り、意識と身体を整えていくことを可能にしたのです。

Vol.15 太陽神経叢(たいようしんけいそう)周りのエネルギーの除去

 中枢神経とは別体の末梢神経にある自律神経系に、『太陽神経叢』があります。
 お腹にある消化管(骨盤部にある消化管は除く)に関係する自律神経です。
 そして、この神経叢も交感神経に関わっています。
 元から、消化管の働きは副交感神経支配が主なので、交感神経に属するこの神経叢に興奮が起こることは、消化管にとってもストレスになるといっていいのかもしれません。
 この神経叢には、一応西洋医学名はついていますが、その働きに関していえば〝交感神経支配である〟という説明だけしかされていないのに近いのです。つまり西洋医学的にその働きが明確になっていない場所です。
 むしろ、インドのヨガや、中国の気功などの訓練法で、大切にされている場所です。しかし、ヨガや気功でも求められている成果は、この部位の『神経の沈静』であることから、結局太陽神経叢のエネルギーは身体にとってはストレスだと考えられます。
 太陽神経叢をとりまくエネルギーを除去できれば、消化器の働きの正常性を確保しやすくなります。副交感神経支配である消化管の働きが正常であることは、交感神経を興奮させるストレスに対する耐性となるのです。

 

◎ハリポン先生のライト療法 もっと知りたい!⑮

 <その14>では星状神経節でしたが、<その15>では太陽神経叢です。
 文献による星状神経節の説明も少ないのですが、太陽神経叢の説明を調べても、これもほとんど説明がありません。ところがヨガとか気功になると、やたらここを重要視します。

 <その1>から<その14>までで、押し出してきたものが<その15>で噴きだしてきます。いよいよ深く掘れてきたということですが、このセットから治療用オイル《SEKI consecrated oil》を使用してでも、治療者側にとって治療が辛くなってきます。
それはどういうことかといいますと、
ライト療法は、わたし相良祐市のオイルに関する体性感覚を元に作り上げたものです。
それは「ここにオイルを塗ると身体がよくなるような気がする」な感覚どうりにオイルを塗ってみたら実際に体調がよくなった、という経験を体系化したものです。それを続けていくうちに25セットまで出来上がってしまったのです。
さらにそれを続けていくと「どうやら他人様の身体にも同じ結果をだせる」という事が起こり、さらにそれを続けたら「他人様の体性感覚がこちらに映されている」という感覚まで起こり始めました。
つまり、ライト療法を自分に施すということは、自分に治療技術に必要な感覚を覚えさせるという結果につながるのです。当然、他人様の体調などがわかるようになります。それは他人様の辛さを理解できる人間になるということです。

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※オイルの塗布箇所についての解説は、以下の PDF データをダウンロードして下さい。

「ライト療法オイル塗布表」(PDF)