ライト療法

カトリック教会には、『病者の塗油の秘蹟』があり、病人の癒しのために聖なるオイルを塗り、祈るという儀式が行なわれてきました。 2009年、ブラジルのある教会から、ブラジル人の信者の方が、その教会で使われていた聖なるオイル(オリーブオイル)を持って、定められた人に手渡すために、神示により日本にやってきました。 そのオイルが精神学協会に届けられて解析され、物質であるオイルに、祈りとしての光が宿り、塗油されることで人が癒されるということが、初めてわかりました。 それが、現在、S・B・M(シンロジカル・ボディ・メソッド)を学んだインストラクターがつくることのできる聖なるオイル<consecrated oil>の原型です。 聖なるオイルがつくれるようになるのと同時進行で、意識と身体が密接に影響しあっていることに気がついた鍼灸師の相良祐市氏により、『ライト療法』の理論が発見されます。 脳の状態は皮膚に現れるという関係性を元に、皮膚の特定の部位に定められた順番に<consecrated oil>を塗油していくことで、皮膚側から脳に正しい情報を送り、意識と身体を整えていくことを可能にしたのです。

Vol.6 頬骨

 <その6>での、処置する主な場所は頬骨になります。
 この場所の状態は、主に肌の状態を決定する血液の状態をあらわしています。要するに『貧血の度合い』がわかります。
 ニキビやソバカス、高齢者に多い老斑などが一番あらわれやすい場所も頬骨周辺の肌部分です。これらは、人体が肌を新陳代謝させる際のエネルギーが足りないときにあらわれます。未熟な肌が、ソバカスや老斑などのシミの類ともいえるからです。
 思春期の子供にニキビやソバカスが多く、大人になるとそれが消えるのは、『思春期=成長期=常にエネルギーが足りない時期』であり、『大人=安定期』だからです。
『常に新しくなるから血液の生成が間に合わない=貧血=肌の未形成=ニキビ・ソバカス』という図式が成り立ちます。
 <その6>の処置効果は、胸椎1番にあらわれます。ということは、関連のある尾てい骨にも関係します。
 <その4>での処置と効果が似ていますが、こちらのほうが深いところに関係するようです。肌荒れの元になる、ビタミンDの代謝にも関係して、鳥目や骨の状態も改善されます。顎の状態にも関係があり、その結果骨盤部の血行に関係することで、やはり貧血の改善につながります。
 肝臓もそうですが『血液の質を決める機能=全身の状態を決定する機能』です。これは、別の言葉に置き換えれば『肌に不具合がある=全身的な状態がよくない』ともいえます。

 

◎ハリポン先生のライト療法 もっと知りたい!⑥

 <その6>は貧血に対する処置であり、シミ・ソバカスはこの部分の不調から出ます。
 この部分の緊張というのは、先ほど説明した胸椎1番、これに関係しています。繰り返しますが、胸椎1番に関係しているということは、尾骨にも関係しているということです。
 不思議なことですが、尾骨周りの状態で血液の質というのは決まってしまいます。骨盤部と女性ホルモンの関係は血液の質に影響するといえるでしょう。
 「ちょっと今日はオデキができちゃった」みたいな感じでお肌が荒れてきたら、それは『お尻が冷えている』状態、つまり骨盤部の血行不良が起こっているといえるわけです。
 ライト療法の特徴のひとつに、1セットの内のどの箇所を治療しても、同じ意味合いというのがあります。各箇所がお互いを補助するような構成になっているわけです。時間が足りない時は、一部だけやってもOKです。それでも効果はでます。

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※オイルの塗布箇所についての解説は、以下の PDF データをダウンロードして下さい。

「ライト療法オイル塗布表」(PDF)